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スケベの効用(上)

   

幼少期よりスケベな体質で悩んでいる桃屋の半生は、スケベに関する修羅場でいっぱいだった。彼は何をやるにしても、スケベ心が邪魔をして、何もできない人生を送っていた。上巻では、彼の幼稚園時代、小学校時代、中学校時代までを振り返る。

 

 本日、僕がお話するのは、世にもスケベな物語です。
 しかし残念ながら、官能表現に富んだ小説話ではなく、僕自身の半生の伝記です。
 僕は誰かって?
 ふふふ……。桃色に生きる作家、とだけ今は言っておきましょうか……。

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