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懐かしい「音」

   

 
「物売りの声」
 

ところで、皆さん、「物売りの声」というと、何を思い出しますか?

教科書などに出てくるものでは、京都ですかね。花などを頭にのせて、「花いらんかえー」と売り歩く「白川女」(しらかわめ)や、しば・薪・花などを頭にのせて、売りにくる「大原女」(おはらめ)、こういうものがありますね。
今ではそういう方々は観光ガイド的なものだけで、普通には見かけないそうですね。

「懐かしいよなあ・・」と郷愁を感じるかもしれません・・あ、そうですか、知りませんか・・

やはり、お若い方には時代が違いますから、ここでちょっと補足説明しましょう。

コンビニやスーパーマーケットなどもなかった時代、そんな昔ではありません、4、50年前の昭和の時代ですが、日々の暮らしの中で、食品や物品の販売等を店ではなく、歩いて、いや自転車で、リヤカーもありましたが、そういう「移動販売」をされていた方がいらっしゃいまして、そういう方のことを、「物売り」とお呼びしていました。

よろしいですか?はい、それでは、話を続けます。

この「物売り」の方々は、先程の「白川女」や「大原女」のように、姿が見えなくても、声や音楽で取り扱う品物が分かるようにと、鳴り物や独特の売り声や楽器を使ってセールスをしていました。

そこで、どんな物売り屋さんがいらして、どんな声や音だったのか。

 

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