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恋愛 / ラブ・ストーリー

夢の国

   2010年12月15日  

 花火があがる冬の夜空に寒さも忘れて、私と潤クンは手をしっかりと握ってずっと夜空を見上げていた。

 上がる花火と一緒に、視界に入るクリスマスツリー。

 感極まって視界が時々かすんでしまう。

 必死に目を見開いて、できるだけ瞬きをしないでこの空間を目に焼き付ける。

 こうして恋人同士で来るのもこれが最初で最後かな。

 

-恋愛 / ラブ・ストーリー

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