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歴史・時代

悖徳のエステティーク

   

1637年に勃発した島原の乱
その一揆に身を投じた青年、天草四郎

四郎の身に起きた奇怪な出来事から歴史の流れが変わっていく

南の開拓地でひっそりと暮らしていた四郎は大阪夏の陣勃発時期にタイムスリップをしてしまったのだった

 

【はじめに】

本編に入る前に物語の軸となる史実人物についてご説明をさせて頂きます

『天草四郎時貞』という人物
本名を益田四郎時貞
愛知時貞(えちときさだ)という説も有り
1621-1638.4.12
洗礼をジェロニモまたはフランシスコとも言われている
仮説では色々と言われていますが、今回は明智光秀の子孫・豊臣秀頼の御落胤(ごらくいん)ではないかというあたりを拝借し、完全フィクションにて創作しています

秀頼は、大阪夏の陣にて戦死とされている説と、薩摩に逃げ延びたという説があります
豊臣秀綱という名が残っていること、四郎が豊臣と同じ印を掲げていることから、豊臣秀綱という人物が、天草四郎ではないかとも言われているようです

時の流れにそむく美学という意味のタイトルで「悖徳のエステティーク」としました
エステティークとはフランス語で美学という意味があります

本編は次から
少しでも楽しんで頂けたら幸いです

 

-歴史・時代


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