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異世界ファンタジー

魅舞唄師1〜唄を捧ぐおとぎ話1〜

   

 人の心臓を糧にする異形がはびこる大陸デネトス。
 その異形を唄と舞で滅ぼす魅舞唄師(ミブバイシ)と呼ばれる者達。

 これはその魅舞唄師を目指す一人の少女の話である。

 

 大陸デネトス。

 その広大な大地を統べるのは、かつて女神を妻にしたという伝説を持つ、ウルグ家を王族としたサウルグ王国だ。

 人の心臓を糧にする異形がはびこるデネトスでは、女神の加護が無くては生きていけなかったのだろうと後の人は語る。

 だが、女神は何時しか力を失い、只人となった。

 女神の加護が無くなると、人は異形に喰いつくされてしまう。

 だから女神は、最後に人へ唄と舞を教えた。

 それが、異形を唯一滅ぼすことの出来る術だから。

 只人となった女神亡き後、女神の残した唄と舞を行使する者は魅舞唄師(ミブバイシ)と呼ばれ、人々を守り続けるのだった。

 

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